溜まり場携帯からブログ
 
携帯から未解決漫談。
 



Show by Sep/17/2005

ちょっと感動的なお話。

朝の情報番組「特ダネ!」の冒頭である新聞記事の紹介をしていました。
今から10年前、中国の杭州を旅行していた米国人夫婦がある橋の下で生まれて間もない赤ん坊を見つけた。その赤ん坊のすぐそばに置手紙があった。
「この子は『静芝』と言います。今はこの子を育てる力がないので、10年後20年後たった七夕の午前中によければこの橋の下でこの子と再会させて欲しい」というような内容のものだった。
米国人夫婦はその子を米国に連れて帰り大切に育てた。

そして10年後、今年の七夕の日に杭州の同じ橋の下にやってきたが、移動がうまい具合いかなかったのか杭州についたのが午後だった。
その日、その橋の周辺では盛大な七夕祭りが開かれており、大勢の人で賑わっていたためか、時間が遅かったからなのか、子供の親らしき人はいなかった。

しかし、米国人夫婦はなんとかして見つけたい思いから地元警察に協力を依頼。七夕祭りの様子を撮ったビデオテープを見せてもらうことに。すると、例の橋を映した中の1秒にも満たないコマに30代くらいの夫婦が『静芝』と書いてある紙を持っている映像があったという。
しかしながら、顔がはっきり分からなかったり、あまりにも短い映像だったことから本人の確定は出来なかった。

『午前』と『午後』のすれ違いで10年ぶりの再会は果たせなかった。




と、言うものなんですが、


10年も待ったんだから午後になっても待っておけよ

と切に思います。

でも、杭州全土、もしかしたら中国全土にも同じような記事だったりテレビでやってるかもしれないから、この再会が少しでも早く現実になることを祈ってます。



Aug.17(Wed)08:36 | Trackback(0) | Comment(0) | にったね | Admin


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